ご当地サポーターみちくさガイド 編集部
出雲・松江のかわいい雑貨土産おすすめ6選
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民藝や伝統工芸が根付く土地、島根県。「出雲大社」界隈では神話にちなんだデザインの雑貨、松江界隈では城下町ならではの職人技が生きた工芸品がお土産として人気です。その中から見た目もかわいくて島根らしさを感じられる、お土産におすすめの雑貨をご紹介します。

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、営業時間の変更や休業の場合があります。お出かけの際は事前にご確認ください。

神社巡りを楽しくする御朱印帳が100種類以上揃う専門店

「しるべ」オリジナル御朱印帳1,650円~ 「しるべ」オリジナル御朱印帳1,650円~

多彩な絵柄の御朱印帳を100種類以上取り揃える専門店。機械で製本できないため、全て職人による手作り。鮮やかな布や和紙が貼られ、工芸品としての魅力もあります。
中でも人気なのが「しるべ」オリジナルのシリーズ。赤地に縁起の良い「叶結び」が描かれた一冊は、自分だけのお守り感覚で大切に持っておきたくなります。出雲大社の御本殿に描かれている「八雲之図」モチーフは、シンプルかつ重厚感のあるデザインで男女問わず人気。「勾玉」「うさぎ」など出雲らしいモチーフも揃っています。豊富なデザインの中から自分好みの一冊を見つけた瞬間の嬉しさをぜひ味わってみてください。「出雲大社」の表参道「神門通り」にあるので、出雲大社参拝前に買うこともできます。
その他、御朱印帳カバーや持ち運び用の巾着袋、保管用の貼り箱など、お土産に喜ばれるグッズも販売しています。

御朱印帳専門店 しるべ
  • http://www.goshuincho.jp/
  • 島根県出雲市大社町杵築南772「出雲杵築屋」2階 MAP
  • 一畑電鉄出雲大社前駅から徒歩約5分
  • 10:00〜16:00(時期によって営業時間変動あり)
  • 無休
  • 0853-31-4355
  • 無し

出雲大社にご縁のある、うさぎモチーフのアイテムがずらり

うさぎがご縁を運んできてくれそうな「うさぎみくじ」各400円+税、「お守り袋」各700円+税 うさぎがご縁を運んできてくれそうな「うさぎみくじ」各400円+税、「お守り袋」各700円+税

「出雲らしさがあって縁結びも叶えてくれそうなお土産がほしい」、そんな希望に応えてくれるのが、「出雲大社」の目の前に店舗を構えるお土産屋「えすこ」です。店名は出雲弁で「いい具合」という意味。出雲で神様の遣いといわれるうさぎをモチーフにしたアイテムなどが数多く揃います。
おしりの紐を引っ張るとおみくじが出てくる「うさぎみくじ」には、縁結びのアドバイスやおすすめの名物などが出雲弁で書かれています。縁起の良い紅白の「お守り袋」は、中に勾玉や天然石を入れられるようクッション入りの仕立てに。八百万の神様の玄関口である「稲佐の浜」の砂を入れて砂守りにするのも流行っているそう。いずれもこの店でしか手に入らないオリジナル商品です。
また、2階では天然石を使った「アクセサリーこしらえ体験」もできます。

えすこ
  • https://www.magatama-sato.com/esuko/
  • 島根県出雲市大社町杵築南841 MAP
  • 一畑電鉄出雲大社前駅から徒歩約7分
  • JR出雲市駅からバス乗車、「正門前(出雲大社)」下車すぐ
  • 9:00~17:00(時期により変動する場合あり)
  • 無休
  • 0853-31-4035
  • 無し

木のぬくもりを感じる、飾ってうれしい縁起物

一つ一つの表情が魅力の「起きあがり干支」各400円 一つ一つの表情が魅力の「起きあがり干支」各400円

「出雲大社」の表参道「神門通り」で唯一無二の存在感を放つ、クラフト作品のギャラリー&セレクトショップ。木造の古民家を改装した店内には、作家でもある店主が県内外から見つけてきた木工、ガラス、器などの個性豊かな作品が並び、畳のギャラリースペースでは作家による展示も行われています。
「起きあがり干支」は、手の平サイズの小さな干支の起き上がり小法師。木工ろくろで削り出されたベースに絵の具で彩色が施されており、すべすべとなめらかな木肌の触り心地に癒されます。干支は「年神様」をお迎えする役割がある縁起物。一番人気はその年の干支ですが、自分と家族の干支を組み合わせてお土産に購入していく方も多いそうです。
他にもアクセサリーや器、空間を彩るオブジェなど、生活が豊かになる品々が揃い、出雲を訪れる度に足を運びたくなるお店です。

ANTWORKS GALLERY(アントワークスギャラリー)

松江名物がひと目で分かるかわいい工芸品

それぞれ松江名物を手にする「マツエーシカ」5人組5,000円 それぞれ松江名物を手にする「マツエーシカ」5人組5,000円

国宝「松江城」のお堀端にあるセレクトショップで、観光複合スペース「松江ごころ」内にあります。調味料、お茶など県内各地の特産品をはじめ、「石見神楽」のお面や和紙小物など、島根の風土が育んだこだわりの品々が並びます。
店内で一際目を惹くのが、ロシアの民芸品「マトリョーシカ」の松江版「マツエーシカ」。松江城やお抹茶、松江銘菓「若草」、勾玉、しじみを手に持ち、松江名物をアピールしています。この他、島根県安来(やすぎ)市に伝わる「どじょうすくい踊り」の衣装をまとった「ドジョウスクイーシカ」や、うさぎやハートを抱えた「縁結びマツエーシカ」なども。どれも松江市内在住の作家が一人で制作しているため、売り切れの場合もあります。どの人形に出合えるかは訪れてみてのお楽しみです。

しまねのいいもの「ぢげもん」
  • https://jigemonshop.net
  • 島根県松江市北堀町318 「松江ごころ」内 MAP
  • 一畑電鉄松江しんじ湖温泉駅から徒歩約20分
  • JR松江駅から周遊バス乗車、「小泉八雲記念館前」下車すぐ
  • 9:30〜17:30
  • 水曜
  • 080-5756-4795
  • 2台

軽くてコンパクト、伝統工芸「八雲塗」の手鏡

赤い丸鏡「ご縁鏡」3,300円(直径7.5㎝)、「稲田姫鏡」各1,650円(直径7.3cm、長さ12.2cm)、「さくらんぼ縁結び箸置」ペア1,100円 赤い丸鏡「ご縁鏡」3,300円(直径7.5㎝)、「稲田姫鏡」各1,650円(直径7.3cm、長さ12.2cm)、「さくらんぼ縁結び箸置」ペア1,100円

1890年(明治23年)に創業した「八雲塗」の工房兼店舗。明治初期、松江藩のお抱え絵師だった坂田平一が国内外の技法を取り入れて編み出した独自の漆器が「八雲塗」です。絵付けの上に「透漆(すきうるし)」を塗り重ねて仕上げるのが特徴で、経年により漆が透明度を増し、文様が鮮やかに浮かびあがります。店舗2階の工房で作られる茶道具や酒器、お盆などは美術品としても価値が高く「島根県ふるさと伝統工芸品」に指定されています。
中でも若い女性に人気なのが、軽くてコンパクトな木製の丸鏡「ご縁鏡」。天然漆で丹念に手描きされたうさぎや椿、勾玉などの優美な絵柄が上品で、漆特有のしっとり感が手になじみます。鏡は魔や厄を反射することから魔除け・厄よけのアイテムとしても知られ、お守りとして身に付けるのもおすすめです。

八雲塗やま本(山本漆器店)
  • https://www.yakumonuri.jp
  • 島根県松江市末次本町45 MAP
  • JR松江駅から徒歩約15分
  • JR松江駅からバス乗車、「大橋北詰」下車すぐ
  • 9:00〜19:00
  • 1月1日~3日
  • 0852-23-2525
  • 無し

365日、食卓にフィットするモダンな器が勢揃い

和食にも洋食にも合うデザインが魅力の平皿(左手前)2,400円+税、蕎麦猪口1,200円+税など 和食にも洋食にも合うデザインが魅力の平皿(左手前)2,400円+税、蕎麦猪口1,200円+税など

1877年(明治10年)創業の窯元。「島根県立美術館」にほど近く、宍道(しんじ)湖畔に立つ築120余年の工房では、地元の陶土を使ったお皿や湯飲みなど普段使いの器が作られています。5代目である現在の窯主は、伝統の技を受け継ぐとともに、現代の住まいや生活スタイルに合わせてデザインやサイズに改良を重ねていると言います。
水色や明るい黄土色の釉薬(ゆうやく)を使った縦縞模様や格子模様をはじめ、袖師窯の器はシンプルでありながら程よく華やかでどんな料理にもマッチ。県内外からファンが多く、島根県を代表する窯元のひとつとしての地位を確立しています。小鉢としても使えるそば猪口や絵柄の種類が豊富な小皿など、手軽に買える商品も充実。ご自宅や友人へのお土産にいかがでしょうか。

袖師窯(そでしがま)
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