ご当地サポーターみちくさガイド 編集部
【2021年版】次の旅で必ず行きたい石垣島の絶景カフェ6選
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賑やかな市街地から自然豊かな北部エリアまで、南北に長い石垣島。各所に点在するカフェは、それぞれとても個性豊かです。今回は穴場から人気店まで、海や空や緑、さまざまな風景を見せてくれる絶景カフェ6店をご紹介します。

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、営業時間の変更や休業の場合があります。お出かけの際は事前にご確認ください。

港を望む離島観光のベーススポット

落ち着いたウッディ調の店内。テーブル席のほか、バーカウンターもあり 落ち着いたウッディ調の店内。テーブル席のほか、バーカウンターもあり

石垣島から離島への旅の起点となる港「ユーグレナ石垣港離島ターミナル」(以下、離島ターミナル)界隈。カフェの少ないこのエリアで重宝されているのが、キャビン型ホテル「ブルーキャビン石垣島」に併設された「ブルーカフェ石垣島」。海側と大通り側の両方から入店でき、離島ターミナルから徒歩1、2分の好立地。朝7時からオープンとあって、午前中は離島観光に出かける旅人で賑わいます。おすすめの席は海側テラスか窓際。植栽の緑の向こうに港を眺めるブレイクタイムは、至福の旅時間になりそうです。

地元の方々にも人気のモーニングセット

モーニングセットでは、職人が焼くパンを自由に選べる モーニングセットでは、職人が焼くパンを自由に選べる

このお店のもう1つの顔はベーカリー。店内の工房で焼き上げられるパンは約25種類あって、早朝から順に棚に並べられていきます。モーニングセットは好きなパンを1つとドリンクが選べ、ミニヨーグルトとミニフルーツカクテルも付いて550円。パンのほかにも、エッグベネディクトやパスタ、バーガー類など、食事メニューも豊富です。そして、朝から注文可能なアルコールが充実しているのも、このカフェの人気の秘密。wifiも完備されているので、思い思いの時間をゆっくり過ごせます。

ご当地サポーターコメント
パソコンを開いている人や本を読んでいる人をよく見かけます。一人で入っても長時間ゆっくりできるカフェは貴重ですね。

ブルーカフェ石垣島
  • https://bluecabin-ishigakijima.jp/cafe/index.html
  • 沖縄県石垣市美崎町2-6 「ブルーキャビン石垣島」1階 MAP
  • 離島ターミナルから徒歩約2分
  • 7:00〜15:00(フード L.O.14:00、ドリンクL.O.14:30)
  • 月・木曜日(G.W、正月等の大型連休は営業)
  • 0980-82-5252
  • なし(近隣にコインパーキングあり。詳細はHPで要確認)
  • ※2021年2月1日現在、緊急事態宣言解除まで営業を見合わせ中

ホテルの最上階カフェは街と海を見下ろせる穴場絶景スポット

高層ビルが少ない島なので、さえぎるもののない眺望は圧巻のひとこと 高層ビルが少ない島なので、さえぎるもののない眺望は圧巻のひとこと

離島ターミナルから徒歩圏内の市街地に立つ13階建ての「アートホテル石垣島」。その最上階を占める「スカイバー カプリコン」は、知る人ぞ知る絶景の穴場カフェです。スクリーンのように大きな窓の向こうには石垣市街と空と海、天気が良ければ離島の島々まで見渡せます。
もちろん宿泊客でなくても利用でき、wi-fiも完備されているので、美味しいスイーツやランチをいただきながらのワーケーションなどにもおすすめ。落ち着いた雰囲気の中で眺める島の眺望が、優雅な時間を演出してくれます。

パティシエが腕を振るう絶品スイーツ に舌鼓

左から「ショコラバナーヌ」480円、「ロールケーキスフレ」270円(1カット)、「紅芋モンブラン」400円 左から「ショコラバナーヌ」480円、「ロールケーキスフレ」270円(1カット)、「紅芋モンブラン」400円

眺望とともに堪能したいのが、ホテルシェフが作るランチメニューや、パティシエ特製のスイーツたち。ケーキは常時約10種、焼き菓子は7種、ランチは大人気の「石垣牛バーガー」を含む4種のラインアップ。スイーツの一番人気は、島の特産品である紅芋を使ったモンブランです。比較的甘さが控えめで、口の中いっぱいに広がる紅芋の風味がコーヒーや紅茶とよく合います。セレクトに迷ったら、ケーキ3つとドリンクが選べるセットもおすすめです。

ご当地サポーターコメント
街中でこれだけの眺望、しかもホテルのパティシエが作るケーキをこの価格で食べらるというのは良い意味で衝撃的。本当はあまり人に教えたくない、お気に入りの穴場カフェです(笑)

スカイバー カプリコン
  • https://www.art-ishigakijima.com/restaurants/capricorn.php
  • 沖縄県石垣市大川559 「アートホテル石垣島」13階 MAP
  • 離島ターミナルから徒歩約16分、車で約8分
  • カフェタイム10:00-18:00(17:30 L.O.)、バータイム 18:00-24:00(フード23:00 L.O./ドリンク23:30 L.O.)
  • 無休
  • 0980-83-3311
  • 無料
  • 2020年12月現在、バー営業を見合わせ中。再開時期未定。

風を感じる開放的なオーシャンビュー

島の南側にある遠浅の海を望むバルコニーのカウンター席。庭に降りて写真撮影なども可能 島の南側にある遠浅の海を望むバルコニーのカウンター席。庭に降りて写真撮影なども可能

離島ターミナルから車で5分ほどの海沿いにある、全席オーシャンビューという贅沢なカフェ。フォトジェニックな撮影には絶好の、バルコニーのカウンター席が人気です。テラスの目の前には広々とした芝生の庭、その向こうにはエメラルドグリーンの海が広がり、心地よい海風と太陽の光を感じながら食事を楽しめます。
「のんびりぼーっとする」という意の「PUFFPUFF(プカプカ)」という店名の通り、ついつい長居したくなる空気感が素敵なカフェ。時間とともに変わりゆく眺望を心ゆくまで堪能してください。

おしゃれでおいしいメニューが盛りだくさん

熱×冷の絶妙なマッチがたまらない「ハニートーストリッチ」1,150円 熱×冷の絶妙なマッチがたまらない「ハニートーストリッチ」1,150円

ランチタイムに訪れるなら、選べるメインディッシュにハーフビュッフェとドリンクバーが付いたお得なセットメニューをどうぞ。メインは1日10食限定の「美崎牛のローストビーフ」。料理長特製の玉ねぎソースと食べる贅沢なお肉の味わいをぜひご賞味ください。石垣の太陽と海をイメージした「トロピカルパフェ」や、熱々のデニッシュに冷たいバニラアイスがのった「ハニートーストリッチ」といったフォトジェニックなスイーツも人気です。
カフェとは別に、屋上貸切の「サンセットBBQ」などのプランもあるので、旅の楽しみ方が広がりそうです。

ご当地サポーターコメント
八重山に住んでいても、ここに来るとなぜか旅行気分になれます。お天気が良い日には、海風に吹かれながらおいしいランチと風景も楽しめる、とっておきの時間を過ごせます。

Natural Garden Cafe PUFFPUFF(プカプカ)
  • http://puff2.com/
  • 沖縄県石垣市真栄里193-1 MAP
  • 離島ターミナルから車で約5分
  • 10:00~20:00(L.O.19:30)
  • 12月31日、1月1日
  • 0980-88-7083
  • 無料
  • BBQプランは2日前までに要予約。詳細はHPで要確認

何度も訪れたくなる気取らない雰囲気が魅力

店内と同じくらいの広さのバルコニー。内と外の一体感が気持ちいい 店内と同じくらいの広さのバルコニー。内と外の一体感が気持ちいい

島で1、2を争う人気ビーチ「米原海岸」に向かう少し手前、カフェや食事処が並ぶ山原(ヤマバレ)集落にあるお店。大きなバルコニーが特徴で、目の前にはベンチのある広い芝生の庭と、美しい海の碧が広がります。
人気メニューの「チキンスープカレー」や「オムタコライス」には庭で栽培したミントやレモングラスなどのハーブを使っているのだそう。チキンスープカレーは波照間島の黒糖の甘味とコク、新鮮な季節の野菜とチキンの旨味がマッチ。ごはんがヘルシーな十穀米なのもうれしいポイントです。

見ても食べても楽しい絶品「バブルワッフル」

「バブルワッフル(チェコバナナ)」750円。手で食べられるのでシェアもしやすい 「バブルワッフル(チェコバナナ)」750円。手で食べられるのでシェアもしやすい

ランチの後にお腹に余裕あれば、ぜひ食べてほしいのが見た目も楽しい「バブルワッフル」。注文が入ってから焼いてくれるのでワッフルはアツアツ。丸い部分をちぎって、アイスやトッピングを載せていただきます。種類は王道の「チョコバナナ」のほか、沖縄らしい「クリームチーズとちんすこう」など全5種のラインアップ。お腹がいっぱいになったら、庭に降りて人懐こい看板犬と遊びつつ、ベンチに座って海の美しいグラデーションを眺めてみてはいかがでしょうか。

ご当地サポーターコメント
バルコニーから見える庭は海に向かって斜面になっていて、振り返ると店のバックに迫力満点の於茂登岳 ! 海と山の両方の絶景が楽しめるのが良いですね。

Cafe Sunkiss(カフェ サンキス)
  • https://www.instagram.com/p/CHYDvrsp8l5/
  • 沖縄県石垣市川平1216-355 MAP
  • 離島ターミナルから車で約30分
  • 11:00~16:00(食材が無くなり次第終了)
  • 火曜日、悪天候時
  • 0980-87-0379
  • 無料

石垣島最北端、白亜のオーベルジュカフェ

屋上の「海と夕陽と星空の展望デッキ」。食事はできないが、カフェ利用者は自由に上がって感動の大パノラマを楽しめる 屋上の「海と夕陽と星空の展望デッキ」。食事はできないが、カフェ利用者は自由に上がって感動の大パノラマを楽しめる

石垣島の最北端・平久保エリアにラグジュアリーリゾートホテル「Seven Colors 石垣島」はあります。白亜の建物はビーチのすぐ目の前にあり、レストランがランチタイムのみ「海カフェ」として一般客にも開放されています。食事のできる店が少ないエリアで、しかも南部エリアより透明度の高い海を望むカフェとあって満席になることもしばしば。待ち時間ができてしまったら、ぜひ屋上の展望デッキへ上がってみましょう。山と空と海、全てに包まれるようなパノラマの絶景がそこに待っています。

隠れ家ビーチを前にシェフズランチを堪能

石垣育ちの美崎牛を使った「美崎牛のハンバーグ ロコモコ」1,580円(税抜) 石垣育ちの美崎牛を使った「美崎牛のハンバーグ ロコモコ」1,580円(税抜)

有名ホテルの元副料理長が腕をふるうカフェごはん。「美崎牛×季節野菜のタコライス」「南ぬ豚のソテー パインのソースとともに」「石垣牛カレー」など、島の特産品を使ったメニューが目を引きます。パイナップルを器にした「トロピカルフルーツパフェ」などのスイーツも、海をバックに撮影せずにはいられないフォトジェニックさ。目にも美味しい食事の後は、ビーチのブランコに乗ったりハンモックで昼寝してみたりと、周辺でのんびり過ごす人が多いようです。

ご当地サポーターコメント
展望デッキからみられる眺望は、何度訪れてもその度に感動してしまう美しさです。フォトジェニックな写真が撮れるので、食前食後にぜひ上がってみてくださいね。

Seven Colors(セブンカラーズ)石垣島
  • https://www.hotel-sevencolors.com/cafe/
  • 沖縄県石垣市平久保226-523 MAP
  • 離島ターミナルから車で約50分
  • 11:00~14:00(L.O.14:00)
  • 無休 ※台風や館内メンテナンス等、臨時休業の場合があり
  • 0980-84-5107
  • 無料

石垣の多彩な美しさに気づかされる場所

南国ムードいっぱいの庭。右手にそびえるのが「於茂登岳」(標高525m)、左が「バンナ岳」(標高230m) 南国ムードいっぱいの庭。右手にそびえるのが「於茂登岳」(標高525m)、左が「バンナ岳」(標高230m)

海の印象が強い石垣島。でも実は、沖縄県最高峰の「於茂登岳(おもとだけ)」を有する山の島でもあります。街から県道87号線を北へ車で約15分。民家も見当たらないへんぴな道が急に開けると、山の懐に「光楽園」が現れます。店の裏手は、購入したものをテーブル席で食べられる絶景の庭。空に真っすぐ伸びるヤシの木陰に座り、山々と牧草地、畑が織りなす八重山の原風景を眺めながらいただく新鮮なジュースは格別です。海とはまた違う島の魅力に気づかされることでしょう。

食べるように飲める100%フレッシュジュース

「エビとアボカドのサンド」1,300円と本日のトロビカルミックスジュース(パイナップル、グァバ、マンゴー)750円※季節により異なります 「エビとアボカドのサンド」1,300円と本日のトロビカルミックスジュース(パイナップル、グァバ、マンゴー)750円※季節により異なります

絶景のほかにも光楽園の人気の秘密は、注文を受けてからフルーツを絞るフレッシュなドリンクにあります。自家栽培のグァバをはじめとした南国フルーツのジュースやミルク割り、スムージーなど、種類が豊富すぎて迷ってしまうほど。他にも、かき氷やカットフルーツなど、様々な形で新鮮な果物が楽しめます。名物の「グァバパイ」も、グァバの甘酸っぱさとサクサクのパイ生地がマッチして新感覚のおいしさ。本格的にお腹を満たしたい方は、食べ応えたっぷりのバゲットサンド(ピクルスやバジルポテト付)をどうぞ。どれもテイクアウトが可能です。

ご当地サポーターコメント
最初は誰もが「こんなところにお店!?」と思うでしょうが、お庭にまわるとロケーションと店名に納得できます。ジュースは生のフルーツ感がすごいです。甘いのが好きな方用にシロップも用意されています。

光楽園(ひかりらくえん)
  • http://hikarirakuen.com/
  • 沖縄県石垣市平得1535-16 MAP
  • 離島ターミナルから車で約15分
  • 9:00~17:00(L.O.16:30)
  • 不定休
  • 0980-88-8731
  • 無料

沖縄本島那覇から南西約410kmに位置する石垣島を玄関口として、個性豊かな島々が広がる八重山諸島。星野リゾートでは、竹富島、西表島、小浜島において、それぞれの島の魅力溢れる施設を運営しています。

▼最高水準のコロナ対策宣言
星野リゾートでは、皆様により安心してお過ごしいただけるよう、「衛生管理」と「3密回避」の2つの対策軸を掲げ、全施設において従来のサービスを進化させたコロナ対策を実施しています。

沖縄の原風景が残る街並みの中、島時間に浸る

客室の家屋は3タイプ。島の伝統建築を忠実に再現し、訪れた島民が「懐かしい」と驚くほど 客室の家屋は3タイプ。島の伝統建築を忠実に再現し、訪れた島民が「懐かしい」と驚くほど

石垣島から高速フェリーで約10分、竹富島は珊瑚礁が隆起して出来た周囲9.2kmの小さな島です。琉球赤瓦の街並み、手積みの石垣に囲まれ真っ白な珊瑚の砂が敷かれた小路、澄みきった青い海と空。誰かがつま弾く三線の音色と、島時間がゆったり流れています。
「星のや竹富島」の客室は、屋根の上からシーサーが見守る竹富島の伝統建築を踏襲した木造平屋造り。縁側が全て南向きとなっているので、心地良い南風が吹き抜けます。お食事は、沖縄特有の食材をフレンチで味わう「琉球ヌーヴェル」をどうぞ。驚きの味わいをお楽しみください。

星のや竹富島

プライベート感ある離島のビーチリゾート

客室はヴィラタイプのオールスイート 客室はヴィラタイプのオールスイート

石垣島から定期高速船で約25分、日本最南西端の八重山諸島・小浜島に位置するリゾートホテルです。2020年7月1日にオープンしました。約36万坪の敷地に客室は60室のみ。小規模ならではのプライベート感があり、どこにいても混み合うことがなく、ゆっくりと過ごすことができます。敷地内にある白砂のビーチや、そこから望むエメラルドグリーンの海も、まるで独り占めしたような気分を味わえます。離島ならではの優雅な休日をお過ごしください。

星野リゾート リゾナーレ小浜島
  • https://risonare.com/kohamajima/
  • 沖縄県八重山郡竹富町小浜2954 MAP
  • 小浜港から無料送迎バスで約10分
  • 0570-073-055(宿泊予約 9:00–20:00)
  • あり

イリオモテヤマネコが棲む島のジャングルリゾート

トレッキング、カヤック、シュノーケリングなど、秘境・西表島を満喫するアクティビティを多数ご用意 トレッキング、カヤック、シュノーケリングなど、秘境・西表島を満喫するアクティビティを多数ご用意

石垣島から定期高速船で約45分、西表石垣国立公園に位置するリゾートホテル。2019年10月にオープンしました。ホテルが位置する西表島は、日本最南西端にある八重山諸島のひとつ。珊瑚礁の海に囲まれ、90%をジャングルに覆われた亜熱帯の島で、特別天然記念物のイリオモテヤマネコをはじめとした希少な動植物が生息していることから、「日本最後の秘境」とも称されています。西表島の大自然を満喫できるアウトドアアクティビティや、希少な生態系、島の文化に触れるツアーなどを通じて、大自然の営みと一体になれる癒しのひとときをお過ごしください。

星野リゾート 西表島ホテル
  • https://iriomotehotel.com/
  • 沖縄県八重山郡竹富町上原2-2 MAP
  • 上原港から、無料送迎バスで約10分
  • 0570-073-022(宿泊予約 9:00~20:00)
  • あり
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