【2019年版】日光・鬼怒川温泉の秋(9〜11月)の服装・気温情報
324

観光地として有名な日光・鬼怒川は四季それぞれに魅力的なエリアですが、紅葉の名所として名高い「秋」は寒暖の差が大きいので、参考になる気温・服装についてまとめました。

日光は「関東の冷蔵庫」と称されることも

日光は東京から150㎞ほどの距離ですが、秋になると気温差が大きくなります。
ことに中禅寺湖や華厳の滝などがある奥日光では、真夏でも最高気温25℃を超えない程の涼しさなので、それに比例して冬は寒さが厳しくなります。この寒暖差が紅葉をより美しくしています。
1~3月は平均気温が氷点下となるのも珍しくありません。
そのため「関東の冷蔵庫」と称されることもあるほどです。

日光の秋(9〜11月)の服装・気温
鬼怒川温泉の秋(9〜11月)の服装・気温

日光の秋は東京に比べて平均7℃ほど低い

日光の平均気温は、日光市街(日光東照宮付近)と奥日光(中禅寺湖付近)とで異なります。日光市街の9月の平均気温は20℃を超えますが、奥日光は15℃前後となり、紅葉時期の10・11月は1桁台に下がります。
東京の平均気温と比べると奥日光は7℃ほど低いことになります。
せっかくの紅葉や観光を楽しむためにも羽織るものを増やしたり、ストール、マフラー、手袋などの脱ぎ着しやすいアイテムを持つことが大事です。

日光の紅葉

標高差による温度の違い

日光の気候のもうひとつの特徴として、標高差があります。
日光市街地は530m、中禅寺湖は1,269m、湯元温泉は1,479mと標高差が大きいため、気温差も大きくなります。奥日光や湯元温泉まで足を延ばす場合は、気温チェックを行うようにしましょう。

気温差で紅葉時期が長いので服装に注意

標高差が大きいメリットとして、紅葉の見頃の時期も長くなるということがあります。
例年10月初旬には中禅寺湖周辺が見頃となり、標高530mの市街地は11月中旬が見頃です。
行く時期と標高差を考えて、脱ぎ着がしやすい服装がおすすめですが、大判のストールも加えると色々な使い方ができるので重宝します。
日光 秋の服装

鬼怒川エリアと東京の温度差は?

山間の渓谷沿いにある鬼怒川温泉郷は、東京の気温と比べて平均4℃ほど低くなります。
初秋(9月)の日中は、自然環境の良さから紫外線が強いので、日よけが欲しいほどですが、秋が深まるにつれ昼夜の寒暖差は大きくなります。
そのため、羽織り物やストールなどを1枚持っていくことをおすすめします。

龍王峡紅葉

※掲載の内容は、記事公開時点のものです。変更される場合がありますのでご利用の際は事前にご確認ください。